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2005年12月17日 (土)

文楽

国立劇場で文楽「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」を鑑賞。
タイトルからすると??ですが、平家物語の敦盛最期のくだりでした。
そうだ、そういえば一谷の合戦といったなぁ~。鵯越ってあったなぁ~。
熊谷直実「泣く泣く首をぞくわいてんげる」だったなぁ~。
古典の授業がおぼろげによみがえりました(役立つものだわ。)

今回、人間国宝の皆様が出演されませんが、素晴らしい舞台でした。
国立劇場での東京公演は今年は全部見ました、文楽ハマッてます。

友人に誘われて初めてみた文楽公演が、桐竹勘十郎襲名披露公演だったので、それ以来、なんとなく勘十郎さんのファンだったりします。
どんな役の人形をつかっても、それぞれ個性が明確に出ていらっしゃる! イジワルな役とかもかなりハマッていて、良いです~。

でもでも、吉田玉男さんを久しく見ていないのが、残念です。
1月公演は遠く大阪の地。玉男さんを見るためなら行くべきか...。
大阪って実は未踏の地なんですよねぇ。

今日は一人で出かけたので、休憩中のおやつ「大福」を先に買っておこうと思い、開演前に売店へ行ったところ、豊竹咲甫太夫さんがいらっしゃるではありませんか! 売店のおばさまにご挨拶されていました。間近で初めて拝見しましたが格好いい。
おかげで恥ずかしくて「大福ありますか」とその場では聞くのを躊躇ってしまった。
(あきらめきれず後で聞いたら、今月は扱ってなかった、ガックリ。)

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コメント

お邪魔します。昨夜の文楽、見ました。休憩時間のロビーで背広姿の咲甫太夫も見ました。あの身体だからあれだけの太い声が出るのでしょうか。
昨日の陣屋の場面、二人の太夫良かったですよね。ひさびさに一睡もせず、見ました(汗)

投稿: 月うさぎ | 2005年12月17日 (土) 15時29分

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