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2006年1月20日 (金)

ドン・ジョバンニ

プラハ国立劇場のドン・ジョバンニ@オーチャードホール
たまには、ということで両親と3人で観に行ってきました。

プラハ国立劇場はこの演目が初演された劇場だそうです。
舞台装置と演出があまりにもプレーンで、まさか初演時のまま?!
と思うほどでした。でも、ストーリーに忠実でわかりやすかったし、
音楽に集中できたので良かったかも。

オケも重たくなく、歌手も綺麗に歌っていて、重唱は軽やかで美しい。
耳は心地よかったですが、感激とか身震いとかには、至りませんでした。
そう、なんといいますか、さらっとした感じ。
ブルゾンは男前に歌っていましたが、年齢を感じる所もあり。
でも、今年70歳を迎えるというのに、あの力強さは素晴らしい!

ドンナ・エルヴィーラ役の歌手がスリムで美人、歌も良し!だったので、
「こんな美人を振るなんて、ドン・ジョバンニひどい!」と素直に思えました。
だって、今まで見たドンナ・エルヴィーラはみんなふくよかな中年女性で、
こりゃー振られても仕方ないじゃん!って感じだったので...。
やっぱ、オペラにもヴィジュアル面が大切
かもね。


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