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2006年8月26日 (土)

CDを買いました

8月はバレエ三昧でした(が、もっと見たかった。)

来月は『ファルスタッフ』を初めて観るので、そろそろ予習を...。
というわけで、水曜日にHMVへ行ってきました。

録音が新しく、かつお気に入りのブリン・ターフェルが歌っていたので、このCDをお買い上げ。
ジャケ写の赤い服を着たファルスタッフは、ブリン・ターフェルなんです、キュート!
ドイツ・グラモフォン、ベルリンフィル、アバドです。

Falstaff

ベルリン・フィルというところからお察しいただけると思いますが、ライブではなく録音です。大変、綺麗にできておりました。とてもとても完成した美しいCDで...不満はないんだけど、イタリア(もしくは原作としてのイギリス、シェイクスピア)風な、大笑いドタバタ感はないような...それを感じるためにフィレンツェの舞台を観に行くのだから、まあいいか。



ついつい一緒に購入したのがこちら。

Tito

ジャケ写だけみると、カサロヴァのCDかと思いますが、『皇帝ティトの慈悲』です。こちらは
RCA、ミュンヘン放送響、シュタインベルク(輸入版)

昨年、バロックオペラの素晴らしさに目覚めてから、モーツァルトのオペラも再び楽しく感じるようになりました。カサロヴァの声がいいですよ~。来年、東京でリサイタルがあるそうで、とっても楽しみです♪ 先ほどの『ファルスタッフ』に比べると、CDだけで聴いて楽しいのはこちらの方かも。



同時に購入するか迷って、やめたのが、ラトル&ベルリン・フィルのホルスト「惑星」。ちょこっと試聴したんですけれども、「英雄の生涯」の時にも思ったように、キチッとしてスピード感があって、迫力ある音なのは絶対に間違いないんだけど、好きくない...。

うまく言えないけれど、ラトルのCDは映像風とでも言いましょうか。テレビ風っていうか、映画風っていうか、すごく分かりやすく迫力があって、その時は(気分にハマれば)超興奮するけど、でも後に残らない。昔風なドイツのお腹の底にずっしりくるような感じがない。ウイーンフィルみたいな絵画的な感じでもない(同じである必要はちっともないけれど。) ま、だから今ウケるのではないか、と勝手な解釈をしています。好みの問題でしょうね。

このCDには今話題の「冥王星」が一緒に録音されているそうなので、きっと売れることでしょう。タイミングが良いあたりもラトルが時流に乗っている証拠かな?

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コメント

私も昨日、新宿のタワーで購入するか迷って、やめてしまいました、『惑星』。
この時期の発売は、予定とおりなのか、”冥王星降格”直前に慌てて発売したのか、疑問です。

投稿: まーもと | 2006年8月26日 (土) 22時02分

まーもとさんの疑問もわかります。クラシックCDなんて、時流に乗るか乗らないかで、相当売上違うでしょうからね。(モーツァルトイヤーが終わって、来年はクラシックCD売上は相当落ち込むと予想されているそうですよ...)

投稿: Mikan | 2006年8月27日 (日) 22時52分

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