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2006年9月11日 (月)

フィレンツェ歌劇場「ファルスタッフ」

6月以来のオペラです~♪
月曜というのに仕事はさっさと切り上げ、上野の文化会館へ駆け込みました。

ヴェルディ「ファルスタッフ」 全3幕
指揮:ズービン・メータ

ファルスタッフ:ルッジェーロ・ライモンディ

フォード :マニュエル・ランツァ
フェントン :ダニール・シュトーダ
医師カイウス :カルロ・ボージ
バルドルフォ :ジャンルーカ・フローリス
ピストラ :ルイジ・ローニ

フォード夫人 アリーチェ :バルバラ・フリットリ

ナンネッタ :ステファニア・ボンファデッリ
クィックリー夫人 :エレナ・ジーリョ
ページ夫人 メグ :ラウラ・ポルヴェレッリ


感想は簡単に...
アリーチェ役のバルバラ・フリットリが最高! ボンファデッリは可愛いけど、声がまだ弱いですね。これからの広がりに期待したい。 あと、クイックリー夫人がとってもキュートでした。女性がイキイキしていたと思います。イタリア語の発音が(当たり前ですが)ナチュラルで、耳に心地よかった。

ファルスタッフって生舞台は初見だったのですが、オペラというよりも最高の音楽がついた音楽劇って感じなんだなぁと思いました。「歌です、アリアです~」っていう主張があまりない。でも舞台を効果的に進めているのは音楽なんですよね。歌手たちも演技がちゃんとしていて、見てて楽しかったです。お洋服も現代風でなかなか素敵。女性はすごくエレガントな靴を履いていました。(なんと、帰ってからわかったのですが、女性はフェラガモの衣装だそうです。)ボンファデッリは突然出演が決まったからか、2、3幕ではプログラムと違う洋服を着ていました。今日は5階のサイド席だったので、視覚的にもっと楽しめる席にすれば良かったなぁ、と少し後悔。

ドイツ系のオペラは「音楽ありき!」みたいなところがありますが、イタリア系のオペラは舞台+音楽の相乗効果を楽しむ、という感じが改めてしました。あー、今月末のローマ歌劇場の「トスカ」も見たいなぁ~!

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