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2006年10月15日 (日)

ルツェルン祝祭チェンバー・フェストⅠ

サントリーホール大ホール 13時開演
素晴らしい演奏会でしたが、空席は結構目立ちました。
入りは8割かな?

♪ストラヴィンスキー:「兵士の物語」組曲
ヴァイオリン: コーリャ・ブラッハー
コントラバス:  アロイス・ポッシュ
クラリネット:ヴォルフガング・マイヤー
ファゴット: ギョーム・サンタナ
トランペット: ラインホルト・フリードリヒ
トロンボーン: マーク・テンプルトン
パーカッション: レイモンド・カーフス

♪メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調op.20
ヴァイオリン: コーリャ・ブラッハー/竹澤恭子/ラティカ・ホンダ=ローゼンベルク/アレハンドロ・カレーニョ
ヴィオラ: ヴォルフラム・クリスト/豊嶋泰嗣
チェロ: 堤 剛/イェンス・ペーター・マインツ

待ちに待った、クリスト氏の音が聴ける~と行ったのですが、取ったお席はB席(RAブロック)だったため、後ろから眺めることになりまして、そういう意味ではやや失敗? が、チケット代はたったの1000円!信じ難い程のコストパフォーマンスでした。

ストラヴィンスキーの曲って、明るい音の中に不安な音が散りばめられていて、いつもどこかで怖さを感じるのですが、今日の演奏は不安な音もまろやかに演奏されていた気がします(日曜日の午後から怖さ全開でも困りますね...。) コーリャ・ブラッハーの高音は力みが無いのに、素晴らしく張りがあって美しかった。コンバスの方もお上手でしたし、ラストのパーカッションも美しかったです。

メンデルスゾーンは、出だしの音で涙がつーっと来てしまいました。弦の音が八つ重なって、妙なる調和。お目当てのクリスト氏は四角い眼鏡をかけていて、お茶の水博士入ってましたが...演奏は美しかったです。ソロがほとんどないのが、残念でした。この曲もブラッハーは素晴らしかったです。竹澤さんも体を大きく動かして、演奏されてました。

終演後、フェストⅡまでの間にアンデルセンで食事をしていたら、クリスト氏が来店され、声をかけちゃおうかしら~!なんて思ったのですが、彼が注文した「パンプキンスープ」が「ソールドアウト」と言われ、ご不満な様子...。実は一足先に食事をしていた私は、そのパンプキンスープを頂いていましたので、声かけられなくなりました(^-^;)

フェストⅡへ続きます...    

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