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2006年12月11日 (月)

義経千本桜

社会人のための文楽鑑賞教室を観た翌日に...。
今回も、初めて文楽をみるという人を連れて行ってきました。

「義経千本桜」より
初段   堀川御所の段
二段目  伏見稲荷の段
      渡海屋・大物浦の段

正直、話の筋を追うのに一生懸命でした。時代物ってところどころ理解に苦しむんですよね~。チャリ場もないし、疲れます。同行者は「イヤホンガイドがないと全然わからなかった」と言っていました。イヤホンガイドも便利だと思うんですけど、義太夫の音がさえぎられるのは勿体なくて、実はまだ借りたことがありません。今度借りてみようかな...。

人形はとてもバランスがよかったというか、立ち役が多いので迫力ありましたが、全体の動きがスムーズでよかったなぁと思います。人間国宝は12月公演お休みなので残念ですが。でも、勘十郎さん、玉女さんが出てくると大きな拍手をもらっていました、やっぱりあのお二人は出てくると嬉しいなぁ~って思いますね。

毎回おまけで楽しみなのは、人形遣いの皆様の袴の色。グレーだけじゃないんだ、と気づいて以来、おおこんな色、柄も、とひそかに楽しんでいます。袴の似合う男性、いいですよね~。もちろん大夫と三味線の裃の色にも注目してます。

おまけついでに、今年は「文楽カレンダー」を買ってしまいました♪ 
が、連れに「そんなおじいさんの写ってるカレンダー飾るの?」と、思いっきりひかれてしまった。ふんっ、失礼なっ。壁掛けと卓上の両方を購入して、卓上は本日早速会社の机に飾りました~(早すぎる)。文楽三業の皆様の長い日々の修練の積み重ねを思えば、私もちっとは仕事に身が入るはず?です。

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