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2007年1月21日 (日)

新日フィル サントリーホールシリーズ #411

19日(金)に、サントリーホールで今年の初・コンサート。
初・アルミンクでした。

指揮:クリスティアン・アルミンク
コンマス:西江辰郎

♪J.S.バッハ 教会カンタータ第51番
「もろびと、歓呼して神を迎えよ」 BMV51
ソプラノ:森麻季
トランペット:デイヴィット・ヘルツォーク

♪バルトーク ピアノ協奏曲 第3番
ピアノ:松本 和将

♪シューマン 交響曲第3番 変ホ長調 作品97「ライン」

バッハは森麻季の声を楽しみました。彼女の軽やかに転がる声はやっぱりすごいです。ただ、声が大きい歌手ではないので、もっと小さな教会とかで聞いたらしっくりくると思いました。そういう意味では、ドレスデンの来日公演でゾフィーを歌うそうですが、大丈夫かな?と心配でもあります。彼女はオペラよりも宗教曲(ドイツ語系)が合ってる気がします。あと、2ndヴァイオリンとチェロも美しかったです。

バルトークは一転して、迫力ありました。ピアニストの形相もすさまじかったけど、オケも一生懸命だったのでは。観客もこの曲が一番盛り上がったようです。私は1回聴いただけでは曲全体が把握できないので、CDでまた聴くことにします。

シューマン、私の中でスルーしちゃっていた作曲家さんなのですが、この日は「爽やか」な音で、美しい記憶を残すことができたようです。ややサラリとした演奏、という感じもしなくもなかったですが、逆にいえばとっても軽やかで、個人的には好ましかったです。5楽章の最後は、若々しいというか、爽快というか、すごい勢いでキリッと纏め上げられました。

サラサラの金髪でクールなのかと思わせておきながら、手足はロボットのようにカクカクと激しく動き回るアルミンクの若々しい(?)指揮っぷりも、面白かったです~♪ なんか終演後も楽しそうでした。最初から最後まで、なんかいい人そうだわ~という雰囲気で、このオケも和やかになるわけだ~、なんて勝手に想像してみたり。次回は3月ですねぇ。あ~、モツレクがある...行こうかなぁ...誕生日だなぁ...。

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