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2007年12月29日 (土)

12月文楽公演

9月公演は上海出張に重なり観に行けなかったので、久しぶりの文楽。12月は人間国宝の皆様にお会い出来ないのが残念ですが、若手の活躍も楽しみだし〜。

と、思っていたのですが、ギエムを観た翌日から激しい体調不良に陥り、文楽のチケットを買っていた12日(代休日)も朝から寝込んだままでした。

しかし、ここで行かないと年内もうチャンスがない…のでフラフラと国立劇場へ向かいました(バカと言われようとも平気です)

せめて世話物だけでも、と「新版歌祭文」を観ました。私の好きな勘十郎さんは、意地悪満開の小助を遣ってました。勘十郎さんは意地悪役の表現が本当にお上手で、話がビシッと締まります。お染&久松は現代っ子風?この後、心中に至る感じはなかったように思っちゃっいました(私の頭がボーッとしていたせいかしら)

弱った体に、義太夫と三味線の音が大変心地よくて、体がほぐれた気がしたのは、やはり日本人のDNAでしょうか。やはり文楽がもっと観たいので、1月の大阪に行きたい…と思う今日この頃です。

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