2007年2月 4日 (日)

久々に歌舞伎座

2日の金曜日に、歌舞伎座で夜の部を観て参りました。

「仮名手本忠臣蔵」
五段目 山崎街道鉄砲渡しの場/二つ玉の場
六段目 与一兵衛内勘平腹切の場
七段目 祇園一力茶屋の場
十一段目 高家表門討入りの場/奥庭泉水の場/炭部屋本懐の場

開けたばかりのためでしょうか、客席は空席もかなり見られ、休憩時間の売店もスカスカでちょっとビックリ。こんな時もあるのですねぇ。通し狂言だからでしょうか?

昨年の文楽通し狂言、1月の東京バレエ団「ザ・カブキ」を踏まえての鑑賞で、楽しみだったのですが...。なんせ午前中に姪っ子と砂場で遊んだりしてから行ったため、六段目では、玉三郎(おかる)が引っ込んだらいねむり(-.-)zzz...でございました。でも、思ったんですけど、私は勘平というキャラがあんまり好きではないようです。文楽観ても、バレエ観ても、歌舞伎を観ても、そう思うのだから、役者の問題ではないですね。だって、奥さんが自ら身売りするってのは、どうなんだ?とイマドキな考えでいったらやっぱり納得できないし、腹切も勘違いの為だったし、なんというか、ズレてるんですよねぇ、この人...。

睡眠をとって、休憩をとって、ワタクシの本命は七段目の仁左衛門&玉三郎、なのでした。由良之助も吉右衛門で、眼福です~(^-^)

玉三郎はやっぱり色っぽい。でも、文楽人形の「理想を極めた女」と違い、すこし笑いの要素もあって「現実的な女」であるところが、これまた良いのです。それにしても手の所作の美しいこと~。来月温泉に行く予定だから、夕涼みのポーズ真似しちゃおう!なんてバカなことを考えたりしながらうっとり眺めておりました。

仁左衛門の寺岡平右衛門は、線が細いかもな~と思いましたが、いえいえどうして。ちょっと間抜けそうなキャラも出しつつ、「ネイネイ」の声も高らかに、素敵でございました。やっぱり好きだわ~仁左衛門様。

十一段目は、生身の歌舞伎役者が右へ、左へ、立ち回るのですから、圧巻でした。今年この目でまだ雪を一度も見てないせいかもしれませんが、雪のシーンの美しさも嬉しかった。迫力があって、さすがだな~と楽しめました。

来月の歌舞伎座はやはり通し狂言「義経千本桜」。なんと、仁左衛門様が「いがみの権太」という意外な配役。楽しみです~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 3日 (月)

シアターコクーン

雑誌をぱらぱらめくって見つけた、5月のシアターコクーン公演。
「白夜の女騎士」とかいて「びゃくやのわるきゅーれ」、WALKURE!
作が野田秀樹で、演出が蜷川幸雄?! す、すごそう。
すごく見たいかも...。

もちろんチケットは売り切れで、チャンスは当日券のみ。
シアターコクーン当日券って、早く行って並んでも、抽選だし。
ジャニーズの松本潤くんが出ているのか...
「嵐」マニアの友達に、チケット持ってないか聞いてみよ~。

5月は文楽公演もあるというのに...困ったもんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月13日 (金)

パール展

夕方から、国立科学博物館の「パール展」に出かけました。
金曜日だけは、開館時間延長で20時まで観ることができますが、
会期末が近いせいか、割と人が入っていました。

「かはく」主催なだけに、真珠の形成過程が詳細に説明してあったのですが、結局は真珠を用いた美術工芸品の方へ目が行ってしまいました。奥様方も工芸品には熱心に見入っていました。
出口ではMikimotoの展示販売コーナーもあり...。
いや、大スポンサー様だから、当然だとは思うのですが。
個人的には、中国土産の「真珠パウダー入り美容クリーム」の成分をつまびらかにして欲しかったな~。あれって本当に効くのかな?

「かはく」に行ったら、B2展示室の「鉱物」を見るのが、私のお約束。
見てると、癒される~。今日はイタリアのパイライトに惹かれました。隕石の説明とかもフムフムと読んでみたり...怪しい? 鉱物展示がイギリスのThe Natural History Museum くらい充実するといいんだけどな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 4日 (日)

世田谷美術館

金曜日に世田谷美術館へ行ってきました。
「宮殿とモスクの至宝」、渋谷駅のポスターがとても気に入ったから。

世田谷美術館へ行くのは10年以上ぶり。
なんかバス停から歩くんだよね~ってイメージしかなかった。
が、着いてみたら、砧公園が晩秋の美しさでいっぱいでした。
落ち葉を踏みしめて歩く...それだけで相当満足♪

小さなもみの木
に、紅葉した葉が舞い落ちていたのですが、緑の上に赤や黄色が飾られて、それはまるで天然のクリスマスツリーのよう! きっと最初に飾りつけをした人はこれを真似したのでは? 自然の美しさにウットリでした。

展覧会はやや混んでいたものの、イスラム文化に疎い私には発見が多くとても楽しめました。イスラム文化ノットイコールイスラム宗教文化なのですね。宗教戒律が厳しいので、生活面にもそうしたイメージがありましたが、民間文化は明るく自由な雰囲気なのかも、と思った次第。アラビア文字のタイルは14世紀のものなのに、鮮やかなブルーで美しかった。

あらためて世界史の教科書とか読み返してみようかな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

ballet | opera | 学問・資格 | 徒然 | 文化・芸術 | 文楽 | 旅行・地域 | 映画 | 音楽